探し求めて三千里 初めて出会った火焔木の黄色の花!
カエンボク (火焔木)
(学名):spathodea campanulata Beauv [スパトデア、カンパヌラタ」
(目名):ゴマノハグサ目
(科名):ノウゼンカズラ科
(属名):スパトデア属の常緑高木
(和名):カエンボク「火焔木」
(原産):熱帯アフリカ
(開花期):3月~8月頃
(別名):アフリカン、チュ―リップ、ツリー

世界三大名花
*花は頂部の枝先に付き、美しい花を咲かせる。
花の色も沖縄では赤みかかったオレンジ色と
黄色の2種類が確認されていますが 沖縄では赤見かかったオレンジ色が主流
木の高さも10メートル以上延び
観賞用庭木に植栽されている!初夏に挿し木でもok

又寒さに弱く霜の降る本土では、生育が難しい

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